脳科学者の茂木さんのブログで、白洲次郎の孫にあたる白洲信哉さんの「信じるものども」というタイトルの短いメールを紹介していた。最後に書かれていた「生きてる ことをしましょう!」という言葉が気になった。
この「生きてる こと」って何だろう?逆に、対義語たる「生きてない こと」とか「死んでる こと」とかは何を意味するのだろう?
きっと、惰性や人の意見に流されて、心から楽しめていない状況は「生きてない こと」なんだろう、と思う。そうすると「生きてる こと」は、惰性や人の意見に流されず、心から楽しめる状況(こと)を指すのかな?何か足りない気がする。。。
2009年5月27日水曜日
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